低騒音での開発工事
 
 従来の掘削マシーンのように内燃式エンジンを使う以外に、電気モーターによる掘削も実現しました。

 掘削マシーン本体と同時に、工事用ポンプにいたるまで、100Vの家庭用電源で完全にモーターによる掘削も可能です。
  (一部、地質条件によっては従来型のエンジンマシーンを使用することがあります)

 騒音レベルとして60〜70dB(電話の音・静かな乗用車・普通の会社・クーラーの音程度)での掘削も可能です。
(騒音レベルの比較は、下記を参照ください)


○一般的な騒音のレベル
騒音の程度 騒音レベル 騒音の程度例
会話不可能
(堪えられる最大の騒音)
120dB 航空機のエンジン
地下鉄の駅での列車接近

相当ウルサイ
(大声で会話)
80〜110dB 列車が通過する時の高架下
地下鉄車内、電車の駅

少し大きな声が必要 70dB 劇場、百貨店、銀行のロビー、
騒がしい学校の教室

楽に会話可能 60dB レストラン、ホテルのロビー
普通の会話、都市周辺住宅地
(3E-SYSTEMの最低掘削騒音)
50dB 劇場、映画館の観客のざわめき
40dB 一般の住宅(平均値)
静かな住宅地
30dB 郊外
20dB 木の葉がすれ合う音
10dB ささやき声
0dB 人間の聞こえる音の限界




 また、騒音の低減ばかりではなく、振動の低減にも十分な配慮を行っています。
3Eシステムで採用する掘削工法は「ロータリー工法」と呼ばれる工法です。
電動ポンプにて掘削 電動の掘削機で回転を与え静かに掘削





 よく、ビルの工事現場などで見られるような鉄パイプを地中に打ち込むような工法(パーカッション工法)とは違って、刃先を回転させながら地中にパイプを下ろしていく工法なので、地上部での振動は、ほとんど感じられないレベルです。

(地質条件によっては、若干の振動が発生することもあります)
↑掘削の刃先(ブレード・ビット)↑